第9回ヤマハジュニアピアノコンクール~帯広地区選考会~審査結果

※敬称略、同賞内の記載は演奏順

 

■旭楽器チャレンジステージ

【審査員推薦】

柏樹 立 (小学生低学年部門)

石岡 夢 (中学生部門)

清水 脩太郎・佐藤 優悟 (連弾部門)

 

 

■A部門

【優秀賞】

中村 心海

佐々木 和音

早川 秀一

 

【優良賞】

齊藤 結依香

伊藤 ひなた

斉藤 理沙

 

【奨励賞】

德永 真央

村田 愛華

上原 那々実

 

【努力賞】

該当者なし

 

 

■B部門

【優秀賞】

武藤 蓮

新倉 奈央

山口 詩乃

佐々木 昇太郎

 

【優良賞】

得字 眞理子

古川 千耀

 

【奨励賞】

工藤 瑠七

赤間 千紘

 

【努力賞】

該当者なし

 

 

■C部門

【優秀賞】

佐藤 夕月

 

【優良賞】

佐藤 璃衣彩

 

【奨励賞】

工藤 陽輝

中田 紗菜

 

【努力賞】

該当者なし

 

 

■D部門

【優秀賞】

安孫子 佑実

松本 吏湖

 

【優良賞】

該当者なし

 

【奨励賞】

該当者なし

 

【努力賞】

該当者なし

 

■旭楽器チャレンジステージ総評

後藤紀久枝先生(後藤ピアノ教室 主宰)

 

今年もたくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございます。

チャレンジステージに参加された皆様はそれぞれご自身に合った曲を選ばれていて、大変楽しく聴かせていただきました。

愉快なリズムの曲は軽快に、きれいな曲はフレーズを感じて美しく表現するなど、緊張されながらも楽しんでピアノを弾いているということが十分に伝わってきました。ピアノを弾く環境は様々ですが、次回はコンクールへの挑戦を考えてみても良いのではないかと思われる方も多数おられました。

 

今回初めて連弾の部にもエントリーがありました。連弾とは4本の腕で演奏される最も身近なアンサンブルで、二人の音楽が合わさることで音量も音域も増え、多彩な表現が可能になります。

二人で合わせる時間も必要になるので、それが今回は少し不足しているかなと思われる部分もありましたが、お相手の音をよく聴く力、バランスをとる力、集中する力、協調する力などなど、多くの感覚を養います。そして何より『連弾は楽しい!』、是非多くの方に経験していただくことをお勧めします。

 

最後に、コンクール運営に携わる皆様、日々支えて下さるご家族の皆様、熱心にご指導されました先生方に感謝いたします。

来年もまた成長した生徒さん達が、のびのびとした演奏を奏でてくれることを期待しています。

 

 

■コンクール部門総評

三上絵里香先生(ピアニスト エルム楽器特別レッスン講師)

 

今回の演奏を聴いて一番感じたのが、ホールに響く綺麗な音で演奏された方が多かったことです。

家で弾く時やレッスン室とはまた違う、大きなホールで弾くという環境で、皆さんがしっかり準備をして臨んでいたのを感じました。

 

その中で、自分の出している音をよく聴きながら演奏することが大事になってくると思います。

普段の練習の時から、メロディーと伴奏とのバランスはどうなっているか、フレーズから飛び出ている音がないか、音数が増えた時に和音の響きは整理されているか、など常に耳をよく澄ませながら練習されると耳が鍛えられてもっと良くなっていくのではと思います。

 

今後も皆さんが音楽を続けていく上で、迷いや焦りなど出てくるかもしれませんが、色々な演奏会に出かけ良い音楽を聴き、色々な楽器にも興味を持ち、楽曲の構造の理解など、多角的にアプローチして演奏の質を高めていってほしいと思います。

 

今後もヤマハジュニアピアノコンクールが続いていくと思います。ぜひ挑戦してください。応援しています。

素晴らしい演奏をありがとうございました。